朝やけのホームで

  作詞・作曲:水越恵子

  心を決めたの しばらく帰らない
  始発のホームが 染まってゆく金色に
  どこまで本気 私に
  嘘だと云って あの恋を
  手紙も残さず 扉をそっと閉じて
  私は a real sword はっきりさせるまで
  あなたのこと泳がせて
  遠くで思いきり泣きたいわ
   愛してるってことは
   弱さになっちゃいけない

   あなたの目覚めた Bed
   ぬけがらに気付いても
  私はもう レールの上
  プライドだって 連れて来た
  あなたのこと泳がせて
  遠くで思いきり泣きたいわ


     
あさやけのほーむで
こころをきめたのしばらくかえらない しはつのほーむがそまってゆくきんいろに どこまでほんきわたしに うそだといってあのこいを
てがみものこさずとびらをそっととじて わたしはa real sword はっきりさせるまで あなたのことおよがせて とおくでおもいきりなきたいわ あいしてるってことは よわさになっちゃいけない
あなたのめざめたべっど Bed ぬけがらにきづいても わたしはもうれーるのうえ ぷらいどだってつれてきた あなたのことおよがせて とおくでおもいきりなきたいわ