振り向いてほゝえんだら

  作詞・作曲:水越恵子 / 編曲:松浦義和

  友達が話す あなたのその後を
  とてもなつかしく 聞きながら 胸の奥
  まだ覚えていた 電話番号に
  一人ひきずった 二年の日を めぐらせる

   アー 淋しさに たち止まる暮らしに
   アー 自分しか 責められないこともわかった

   lonelyness  Hello goodbye
   そして想い出に変えて
   振り向いて ほゝえんだら


  長い階段を 夢中でかけ降り
  開く エレベーター 降りる私 待つなんて
  初めての日から とまどわせた人
  ずっと青春の 匂いさせて 欲しいから

   アー いつか又 どこかで会えたなら
   アー 声くらい かける程に きっと変わって

   lonelyness  Hello goodbye
   やっと歩き出せるから
   そして想い出に変えて
   振り向いてほゝえんだら


                       
                 
ふりむいてほほえんだら
ともだちがはなすあなたのそのごを とてもなつかしくききながらむねのおく まだおぼえていたでんわばんごうに ひとりひきずったにねんのひをめぐらせる
あーさみしさにたちどまるくらしに あーじぶんしかせめられないこともわかった
lonelyness Hello goodbye そしておもいでにかえてふりむいてほほえんだら
ながいかいだんをむちゅうでかけおり ひらくえれべーたーおりるわたしまつなんて はじめてのひからとまどわせたひと ずっとせいしゅんのにおいさせてほしいから
あーいつかまたどこかであえたなら あーこえくらいかけるほどにきっとかわって
lonelyness Hello goodbye やっとあるきだせるから そしておもいでにかえてふりむいてほほえんだら