夏の舞踏会

   作詞・作曲:伊藤 薫 / 編曲:新田 一郎

1. むらさき色の空 染めて夏の
   夕暮れの浜辺は あなたと二人
   こうしているだけで しあわせなの
   眼を閉じれば あなた近づく予感

 ☆ ひと夏の恋人同志
   昨日まで知らない同志
   夏だから許されるこんな恋
   夏だからあこがれる危険な恋

2. 大きな夕陽 ほら沈んでく
   私のほほ紅く 照らしつけてる
   一番星光る 水平線
   星空の舞踏会 二人を誘う

  ☆くり返し

   散りばめた星のなか 二人だけ
   星空の舞踏会 二人を誘う

  ☆くり返し


                 
なつのぶとうかい
むらさきいろのそらそめてなつの ゆうぐれのはまべはあなたとふたり こうしているだけでしあわせなの めをとじればあなたちかづくよかん
ひとなつのこいびとどうし きのうまでしらないどうし なつだからゆるされるこんなこい なつだからあこがれるきけんなこい
おおきなゆうひほらしずんでく わたしのほほあかくてらしつけてる いちばんぼしひかるすいへいせん ほしぞらのぶとうかいふたりをさそう
ちりばめたほしのなかふたりだけ ほしぞらのぶとうかいふたりをさそう